UnityでREST API通信 ④ データベースの値をローカルに保存する
こんにちは!
UnityでREST API通信 ③JSON形式のデータをオブジェクト化する - よりみちアプリ開発
の続きです。
API通信するクラスを別のクラスでnewして使おうとしたのですが、
そうするとAPI通信するクラスを新たにインスタンス化することになるため、
データを取得する前の状態になってしまいました。。
そのため、サーバーからデータを取ってきた時点で、ローカルに保存することにしました。
Unity標準のセーブ機能、PlayerPrefs
は、int、float、string型しか保存できません。
今回はクラス型を保存したかったので、
こちらを使わせて頂きました。
こんな素晴らしいものを無料で公開して下さってるなんて、神すぎます(T_T)
サンプルのコードも書いてあり、簡単に実装できました。 ありがとうございますm( _ _ )m
今回は短くてすみません。 次回に続きます!